機械革命の舞台裏 エンジニアの熱意 第3話をリリース

今日は当社エンジニアである大高 秀行氏による機械への想いを語って頂きました。

大高氏はとても機械の中にある部品の粒子域まで、神経を注ぎ、その機械の状態やどのように動いてきたかの痕跡をたどり、修理と言う名の治療の名医でもあります。

機械から奏でる動作音を、心を研ぎ澄まし、耳に入り込む鼓動音、目で確かめる機械の素顔を見る事で、機械の状態を診断して適切な対処が可能な方です。

また、機械を長持ちさせる知識はエンジニアとして長けている事は当然であり、どんな困難な事象でもそれを絶ち、新たな次元へいざなう事の出来るステータスを持ち備えています。

この、次元を超えたエンジニア大高氏として、機械への想う語りをお聞き頂ければ幸いです。

(画像をクリックするとYouTube動画が鑑賞できます)